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季節ごとの自律神経症状

年間を通して様々な症状の方を見させていただいていますが、
季節ごとにある体の変化に対応できていない方が多いな、と感じています。
特に自律神経は、季節の変化に敏感に反応し、
いつも感じない身体の不調が出てきやすいです。

季節ごとの不調

4・5月は環境の変化によるストレス性の自律神経症状。

7・8月は水分や冷たいものの取りすぎなどから、
内臓に負担がきて腰痛や肩こり、倦怠感などの症状。

9月・10月は気温差により免疫力が低下して起こる風邪症状

1・2月は寒さによる緊張性の痛み、
日照り時間が短くなることで起きる冬うつ症状

を訴える方を多く見ます。

現在の社会問題や、身体を使うことなく生活ができる便利さが、
これらを引き起こすトリガーとなっている気がします。

過度なストレスによる暴飲暴食、
手軽さを重視したジャンクフード中心の食生活、
また自分の体に対する無関心さなど、便利さゆえに、
体の声を無視している方が非常に多いと感じています。

ただ、冬うつに関しては、ストレス以外の自然の要素
(日照り時間)なども関係しており、非常に厄介です。

冬うつとは?

寒くなると朝が起きられない、やる気が起きない、憂鬱な気分になる、
仕事の効率が落ちる、だるさが抜けないなどの訴えをききますが、
それはいわゆる冬うつ(季節性感情障害)といわれるものかもしれません。

冬うつの症状

  • 朝が起きられない
  • 寝ても寝ても寝たりない
  • 家事や仕事の効率が落ちる
  • なんとなく気分がすぐれない
  • 物事を悪い風に考えてしまう
  • なぜか悲しい出来事に同調してしまう
  • 運動や外出などいつもしていた趣味にやる気を感じなくなる
  • 頭痛や肩こりがひどくなる
  • 異様に甘いものや炭水化物などが食べたくなる
  • 食欲が止まらない

冬うつの原因

冬うつは、日照時間と深く関係すると言われています。

人は日光を浴びると、目から脳に信号が伝わり、
夜間に脳の松果体という部分から、セロトニンというホルモンが産生・分泌されます。
このセロトニンは睡眠を促して体内時計を規則正しく動かし、
睡眠をコントロールしてくれる大事なホルモンなのです。

しかし、冬場は日照時間が短く、日光を浴びる量が減っていきます。
すると十分なセロトニンが分泌されなくなり、睡眠と覚醒のリズムが乱れ、
疲れやすい、朝が起きられない、食欲がセーブできない、気力がなく落ち込む、
といった抑うつ症状が出やすくなってしまいます。

季節ごとの自律神経症状の共通の原因

  • 腸内環境
  • 生活リズムの乱れ
  • 過度にストレスをためている

これらの要素が強ければ強いほど、季節の変化にカラダが対応できなくなります。
人のリズムは一定ではなく、その都度体調が変化しています。

季節の変化は気温差も激しく、カラダにとって相当な負担です。
特に気温差は人の免疫が弱る最大のストレスであり、
外は寒いのに室内は暖房がガンガン効いていると、
自律神経に刺激を与えすぎてしまいます。

ある程度のストレスをかけたほうが免疫はできるのですが、
今の日本の住居環境では極端に寒暖差を作っていて、
逆にカラダが対応できなくなっています。

また、腸内環境が良くない、カラダに疲労が残っている、
ストレスを溜め込んでいるなどの状態は、カラダが季節の変化に対応する力を弱めます。

さらに気温差のストレスは腸を固めやすい傾向があり、便秘や下痢を引き起こします。
これに暴飲暴食などがプラスされるともっと腸内環境が悪くなりやすく、
免疫力が低下して体調を壊しやすい状態を作ってしまいます。

季節ごとの自律神経症状の対策

  • 生活リズムの見直し
  • 食生活の見直し
  • 適度な運動
  • ストレスを溜め込まない
  • 旬の野菜を食べる
  • デトックスを心がける

夜はできるだけ22時~0時くらいまでに寝る、
糖分やお酒の過剰摂取に気をつける、
ストレスを溜めてしまう前に発散する、などが大切です。
日光を浴びながら15分~30分程度のウォーキングは、
セロトニンが分泌されやすいので、オススメです。

自律神経は正直者

わたしたちは普段からいろいろな情報(環境・食事・人間関係・物)に触れています。
気がつかない無意識の部分でカラダはいろいろな情報を受け取り、反応しています。
そして、自分にとって合わないもの(ストレス)に触れるとカラダを固めます。

自律神経症状は無意識な部分での影響が大きいと感じています。
いわゆる潜在意識です(本音と建前でいえば本音)。
カラダはとても正直で嘘がつけません。

ストレスも無意識のうちに受けているものだと思うのです。
ストレスは人が成長する上で、免疫をつける為にもある程度必要なものでもありますが、
許容を超えたストレスは自律神経を乱す元となります。

自律神経をコントロールするには

  • 焦らない…焦るとカラダが緊張して悪いイメージを想起させます
  • 良いイメージを持つ…楽しんでいる未来をイメージするようにする
  • 自信を持つ…自信を持つことで良い方向へ引っ張る力が生まれます

環境の変化に敏感に反応する繊細な自律神経。
また、原因がわかりづらく、心の問題とされてしまい、苦しんでしまうこともあります。

人は刻一刻と変化をしており、誰もが環境の変化を経験します。
それに伴う心の状態や体調も同じように変化をしています。
変わらないものはないですし、ストレスがかからない人はいません。

自分はどういうタイミングで体調が悪くなりやすいのかを知り、
調整できるようになることが大事です。

整体はカラダに溜まってしまったものを一旦外に出し、
自分のストレスのかかりやすい箇所や癖を知り、
調整していくためのきっかけのひとつです。

整体サロンnaturaでできること

  • 頭蓋骨調整
  • 脊柱・骨盤調整
  • 内臓調整

冬うつの原因は、はっきりとはよくわかっていないようですが、
気象庁のデーターを見てみたり、いろいろと本を読んだり、
実際に冬うつの訴えのあるクライアントさんを施術させてもらうなどしていると、
やっぱり季節的な影響もあるなと感じています。

人が季節の変化に合わせていくことが大切なのだと思いますが、
今の時代は便利すぎるがゆえに、ついついその辺りを忘れてしまっているのかもしれません。

また、みんながみんな、冬うつになるとは限らないことを考えると、
その時のカラダのコンディションが大きく関係していますので、
整体サロンnaturaではカラダの土台である自律神経を整え、
内臓の働きを高めて毒素の排泄を促し、
季節に対応できる柔軟性のあるカラダへと導いていきます。

あなたが悩んでいる症状はどれですか?

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