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カラダが整うとは?

間違いだらけの整体

間違いだらけの整体

整体とは「体」を「整える」ことです。
野口晴哉という人が初めて使った言葉です。しかしいま、整体というとリラクゼーションをするところ、ボキッとするところ、グイグイ押されて揉みほぐされるところだと思っている人がとても多いです。

野口晴哉がやっていたことは、それとは全く別物です。
私もなぜ今のような整体になってしまったのか、不思議でなりませんが、どうも本質が抜け落ちてしまって、違う形で伝わっている気がしてなりません。

なので、当院では患者さんから「思っていた整体と全然違った」
「いままで受けていた整体とは全く別物」「不思議な感覚です」などと言われます。

当院では、全身の血液や気の流れが良くなって、身体に滞りのない「調和のとれた身体」となる事を目指しています。それを分かりやすく説明できる動画を、私たちが勉強しているSPECを提唱している平澤先生から教えていただいたので、ご紹介したいと思います。

メトロノームの同期現象

このように振り子が互いに影響し合って、異なる振動のリズムがそろっていくことを同期現象といいます。

この同期現象はメトロノームだけなく、自然界でもよく見られます。

例えば・・・
カエルの鳴き声がやけにそろっている。
蛍が光を放つペースが一緒。
など、カエルも蛍も意識して合わせているわけではなく、
本人の意識とは無関係にそうなっているんですね。

細胞の動きがずれてしまうと、病気につながる

人間の場合でも、心臓がドクンドクンと動くのも、心臓の一つ一つの細胞が
「せーのっ!」と掛け声をかけて一緒に動いているわけではなく、
一つ一つの細胞たちが無意識に、同じタイミングで動くことによって
大きな拍動を生み出しているんですね。

そしてこの細胞の一つ一つの動き(周波数)がずれてしまうことが、病気につながるのです。
身体をつくっている細胞もそれぞれ特有の動き(周波数)をしており、
それが波動となることで動きがでます。

しかし、病気になったり、健康に機能しなくなると、
その振動が本来の動き(周波数)からずれてしまい、異常な波動を出すようになります。
心臓の例で言えば、細胞一つ一つが別の動きになってしまって
心臓の大きな拍動がでなくなり、不整脈などの不具合をだすようになります。

細胞の周波数を整えて、カラダを整える

細胞の周波数を整えて、カラダを整える

波動医学では、異常な波動パターンを出す細胞や臓器に対して、それに対応した周波数の波動を与えると、共鳴が起こり、その振動に変化が起こると言われています。その振動が変化することで、生体の生命力が引き出され、正常な状態に戻るのです。

簡単に言うと、周波数がずれている細胞に「それは違うよ、本当はこういう周波数なんだよ」と教えてあげると正常な状態に戻り、本来の機能を取り戻すのです。そしてメトロノームが徐々にそろっていくように、その振動が全身に波及していくことで全身が整います。

振動が全身に波及していくようになると、少々の不摂生や無理をしても、身体が勝手に元のいい状態に戻ろうとします。メトロノームが3、4つ違う動きをしてもすぐに揃いそうですよね。

この状態が理想的な身体で、自然治癒力が発揮できている状態となります。いわゆる私たちの考える「カラダが整った状態」となります。

整体とは、痛みを治す技術ではなく治るカラダをつくるお手伝いのこと

naturaでは痛みや症状がどうかというよりも、全身の調和を崩しているところを探し出して、
正しい方向に誘導し、血液や気の流れに滞りのないカラダにしていきます。
そうすることで、痛みや症状というのは自然となくなります。

整体というのは痛みを治す、不調を治す技術ではなく、治るカラダをつくるお手伝い、
治るキッカケをつくる技術なんだと、ご理解していただけるといいかなと思います。