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冬うつと整体

冬うつとは

 

寒くなると朝が起きれない、やる気が起きない、憂鬱な気分になる、仕事の効率が落ちる、だるさが抜けないなどの訴えをききますが、それはいわゆる 冬うつ(季節性感情障害)といわれるものかもしれません。

 

冬うつの症状

 

・朝が起きれない

・寝ても寝ても寝たりない

・家事や仕事の効率が落ちる

・なんとなく気分がすぐれない

・物事を悪い風に考えてしまう

・なぜか悲しい出来事に同調してしまう

・運動や外出などいつもしていた趣味にやる気を感じなくなる

・頭痛や肩こりがひどくなる

・異様に甘いものや炭水化物などが食べたくなる

・食欲が止まらない

 

などの症状です。

 

冬うつの原因

 

冬うつは、日照時間と深く関係すると言われています。

 

人は日光を浴びると、目から脳に信号が伝わり、夜間に脳の松果体という部分からセロトニンというホルモンが産生・分泌されます。

 

このセロトニンは睡眠を促して体内時計を規則正しく動かし、睡眠をコントロールしてくれる大事なホルモンなのです。

 

しかし、冬場は日照時間が短く、日光を浴びる量が減っていきます。すると十分なセロトニンが分泌されなくなり、睡眠と覚醒のリズムが乱れ、疲れやすい、朝が起きれない、食欲がセーブできない、気力がなく落ち込む、といった抑うつ症状が出やすくなってしまいます。

 

今年の日照時間と気温

 

今年の冬は一昨年よりも日照時間が短く気温も低いようです。
去年の12月くらいから、すっきり晴れないし寒さが強烈だなあと思ってはいましたが、気象庁のデーターにも表れてました。

 

こちらの2つの画像は気象庁からお借りしたものを使わせていただきました。私たちのお店があるのは苅田町。ここでは隣町の行橋市を目安にしています。どちらも2月5日のデーターです。

 

【日照時間】

2018年2月4日から

前5日間合計で見てみると、日照時間の1日平均は3.4時間、去年は4.2時間。

1日の日照時間は0.8時間(48分)短いということになります。

 

前90日間合計で見てみると、日照時間の1日平均は3.6時間、去年は4.1時間。

1日の日照時間は0.5時間(30分)短いということになります。

 

【気温】

2018年2月4日から

前5日間合計で見てみると、1日の平均気温は2.7℃、去年は4.7℃。

1日の平均気温は去年よりも2.0℃低いということになります。

 

前90日間合計で見てみると、今年の1日の平均気温は6.5℃、去年は7.5℃。

1日の平均気温は去年よりも1.0℃低いということになります。。

 

詳しいわけではないのでこのくらいしかわかりませんが、わたしも12月くらいから寒すぎて朝が全く起きれなくなりましたし、なぜか家事もぜんぜんやる気が起きなくなりました。主人も朝が起きづらかった様です。また、よくクライアントさんからも同じような声聞きました。

 

こう見るとやっぱり日照時間や気温の関係はあるのかもしれません。しかし、みんながみんなこのような訴えがあるわけではないので、他の原因もあるかと思われます。

 

冬うつの原因(日照時間とは関係ないもの)

 

①腸内環境

②生活リズムの乱れ

③過度にストレスをためている

 

これらの要素が強ければ強いほど、季節の変化にカラダが対応できなくなるのだと思います。

 

季節の変化は気温差も激しく、カラダにとって相当な負担です。気温差は人の免疫が弱る最大のストレスです。外は寒いのに室内は暖房がガンガン効いていると、自律神経に刺激を与えすぎてしまいます。ある程度のストレスをかけたほうが免疫はできるのですが、今の日本の住居環境では極端に寒暖差を作っていて、逆にカラダが対応できなくなっています。

 

また、腸内環境が良くない、カラダに疲労が残っている、ストレスを溜め込んでいるなどの状態は、カラダが季節の変化に対応する力が弱くなります。そして、気温差のストレスは腸を固めやすい傾向があり、便秘や下痢を引き起こします。さらに暴飲暴食などがプラスされるともっと腸内環境が悪くなりやすく、免疫力が低下して体調も壊しやすい状態になりやすいです。

 

冬うつの対策

 

①生活リズムの見直し

②食生活の見直し

③適度な運動

④ストレスを溜め込まない

⑤旬の野菜を食べる

⑥デトックスを心がける

 

夜はできるだけ22時〜0時くらいまでに寝る、糖分やお酒の過剰摂取に気をつける、ストレスを溜めてしまう前に発散する、などが大切です。日光を浴びながら15分〜30分程度のウォーキングはセロトニンが分泌されやすいので、オススメです。

 

よく、サプリメントはどうかを聞かれるのですが、カラダに毒素が溜まっている状態ではオススメができません。また、サプリメント自体にも毒素がありますし、成分の分解で肝臓が疲労しやすいので逆効果になることも多いです。

 

オススメは旬の野菜を摂ることです。旬のものはその季節に育ってこそ栄養価が高くなりますし、冬の野菜にはカラダを温めたり免疫を高める効果があります。

 

また、サウナや入浴などで汗をかいて毒素を排泄することもとても大切です。毒素が溜まった状態で栄養を入れても充分に吸収することができません。排泄ができるだけでも案外カラダがスッキリします。冬は特に汗をかかなくなるので、意識的に汗をかいてほしいなと思います。

 

整体サロンnaturaでできること

 

①頭蓋骨調整

②脊柱・骨盤調整

③内臓調整

 

冬うつの原因ははっきりとはよくわかっていないようですが、気象庁のデーターを見てみたり、いろいろと本を読んだり、実際に冬うつの訴えのあるクライアントさんを施術させてもらうなどしていると、やっぱり季節的な影響もあるなと感じています。

 

人が季節の変化に合わせていくことが大切なのだと思いますが、今の時代は便利すぎるがゆえに、ついついその辺りを忘れてしまっているのかもしれません。

 

また、みんながみんな、冬うつになるとは限らないことを考えると、その時のカラダのコンディションが大きく関係していますので、整体サロンnaturaではカラダの土台である自律神経を整え、内臓の働きを高めて毒素の排泄を促し、季節に対応できる柔軟性のあるカラダへと導いていきます。

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