長かったお正月休みが終わりいつもの日常に戻りました。長期のお休みは生活リズムや食べ物が変わるので自律神経が乱れやすい。一度乱れると戻すのが大変なので極力気をつけていますが、どんなに気をつけようと、朝起きて保育園に息子を預けて仕事をする、といういつもの生活が自然とリズムが整います。

元旦は料理人であるいとこのおにいさんから院長が握り寿司を教わりました。

寿司のネタはスーパーのブロックのもの（刺身用のものは寿司に適さないらしいです）を選んで買ってきてくれて、さすが料理人といった長い包丁でネタを捌いてくれました。

こちら↓は院長が全部握りました。たまごの卵焼きは私が作りました（苦戦）。盛り付け・お皿の色などで随分と印象が変わるそうです。このあたりもさすがプロ。何かとお寿司を注文するので、今年は院長にたくさん握ってもらいます。

話は変わり、今年は帰省がしやすくなったので副院長の実家にも。兄が育てているヘラクレスオオカブトを見せてもらいました。私が想像していた以上にカッコ良くて迫力あり。

いかにも男の子が好む恐竜やトミカが大好きな息子は、最近昆虫がブーム。本物に興味津々でしたが、実物を目の前にするとたじろいでいました（笑）本物にはたくさん触れて欲しいです。

お年玉の代わりにトーマスプラレールやアンパンマンの積み木をもらい大喜び。２歳にはお年玉よりおもちゃがいいのかな。お年玉はもらった瞬間投げてました（笑）